すべてが本になる

日々の雑感、書評などを公開していきます。つまらない本などありません、つまらないと感じたならば、それは自分がその本の面白さを見つけられなかったのです。

精神科医の診断に思うこと

オレは無職の上に精神病だ。 病名は、躁鬱病。精神科に通院してもう5年になる。ちなみに躁鬱病に診断が変わったのはこの半年のことで、それ以前は統合失調症と診断され、薬も統合失調症を改善する薬だった。 おかしいとは思っていたのだ。 別にオレは幻覚を…

某大手ISPにボーナスの返還を求められた話

オレは今は無職だが、新卒の頃は真面目に就活を行い、一応大手と呼ばれる某ISPに入社する事が出来た。 結果的にはわずか10ヶ月で鬱病によって退職することになるが、その際にボーナスの返還を”立替金”名目で返還させられたので、ここにその経緯を書いておき…

トリックを考えるのは難しい

オレは作家志望なので、ミステリを書いている。 ミステリなんて21時からやっている二時間サスペンスというイメージしか無かったオレに、森博嗣の『すべてがFになる』という小説は衝撃だった。 密室ってどうせ抜け道があるんでしょ? 入り口から入らないよう…

AmazonEcsをRuby on Railsに組み込んだ

ふとミステリのデータベースサイトを作成しようと思い立ち、学生時代に研究で使用していたRuby on railsでアプリを作成しようと考えました。 以下のサイトを参考にとりあえずAmazonから書籍の画像とタイトルを取得することに成功しました。 qiita.com 私自身…

探偵が早すぎる~理想の探偵~

井上真偽が表題の小説を出版すると聞いたときから私の中に衝撃が走りました。 事件が起きる前に、事件を解決する、まさに完全無欠の名探偵では無いか。絶対発売日に買おうと、発売日を頭にインプットしてだらだらと過ごすこと約一ヶ月。その日はやってきまし…

ウイスキーとミステリ小説

私はウイスキーが好きです。 修士1年の頃に通い出した、高円寺のBarでその味を知って以来、自宅にも常にウイスキーを常備し、毎日寝酒として、そしてミステリーを読む肴として、常飲してまいりました。 ところでタイトルは失念しましたが、ある作家のミステ…

Testestoron~筋トレで人生に革命を~

私は今、本気で筋肉質な体・・・いわゆるマッチョになろうとしています。 そうです。今Twitterで話題沸騰のマッチョにして外資系社長、元総合格闘家でトリリンガルというハイスペック男Testosteronの著書に影響されたのです。 筋トレが最強のソリューション…

グリザイアファントムトリガー~トーカが可愛い~

私はいわゆる美少女ゲーム・・・いわゆるギャルゲーという奴も好きなので、最近プレイしたギャルゲーをご紹介しようと思います。 frontwingが生み出した名作、グリザイアシリーズの正当な続編『グリザイアフォントムトリガー』です。 グリザイア ファントム…

さくらのインターネットでMastodonのインスタンスを立てた

さくらのインターネットのクラウドサービスを使ってMastodonインスタンスを立ち上げました。 mystery-kawa.net 下記URLに従って操作したにもかかわらず、浅学が原因でいくつかハマったポイントがあったのでメモしておきます。 knowledge.sakura.ad.jp ・DNS…

すべてがFになる~犀川創平は天才なのか~

本日は私が最も敬愛する作家、森博嗣先生のデビュー作『すべてがFになる』のご紹介です。 すべてがFになる THE PERFECT INSIDER S&M 作者: 森博嗣 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/09/28 メディア: Kindle版 購入: 1人 クリック: 3回 この商品を含む…

ロートレック荘事件~ミステリーのお手本~

言わずと知れた文豪、筒井康隆先生のロートレック荘事件をご紹介します。 ロートレック荘事件が刊行されたのは1990年です。筒井康隆のデビューが1960年ですので、作家として30周年の折に執筆されたようですね。 ロートレック荘事件 (新潮文庫) 作者: 筒井康…

双蛇密室-援交探偵、禁断の真実を暴く

今回ご紹介するのは、早坂 吝著 援交探偵上木らいちシリーズの第四弾 『双蛇密室』です。 双蛇密室 (講談社ノベルス) 作者: 早坂吝 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/04/06 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 本シリーズは、援交探偵の名の通…